サーバーサイドSwiftフレームワーク「Vapor」でWeb APIを作る

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今回は、サーバーサイドSwiftフレームワーク「Vapor」のインストール方法と「Hello World」を表示させるWeb APIの作成のやり方を紹介していきたいと思います。

1. xcodeをインストール


Vaporを使うには「xcode」のインストールが必要です。まだという方は、公式からインストールをして下さい。

2. xcodeのインストールができているか確認


確実にインストールをできているか確認するために、ターミナルを開いて、下記コマンドを入力して下さい。

「Compatible Xcode, Compatible with Vapor 2」と表示されれば、問題なくインストールできています。

3. vapor toolboxのインストール


vapor toolboxは、Homebrewを用いインストールしていきます。まだの方は、こちらを参考にHomebrewのインストールを完了させて下さい。Homebrewのインストールが完了した人は、下記のコマンドを実行し、vapor toolboxをインストールしていきます。

4. Web APIテンプレートを使い、新規プロジェクトを作成する


vaporを使う設定は完了したので、ここから「Hello World」を返すWeb APIのプロジェクトを作っていきます。

プロジェクトを作りたいフォルダに移動し、上記コマンドを実行して下さい。これで、Hello Worldを返すWeb API用のテンプレートが組み込まれたプロジェクトが作られます。

この画面が出れば、成功です。プロジェクトが作られているはずです。

プロジェクトを開いてみると、このような構成になっていると思います。Routes.swiftを開くともう既に、Hello Worldをリターンする関数が作られているので、確認をして下さい。

5. プロジェクトをビルドする


それでは、プロジェクトをビルドしていきましょう。作成したフォルダに移動(cd Hello)して、下記コマンドをターミナルに入力して下さい。

※2~3分間、時間がかかる場合があります。

6. ローカルサーバーを立ち上げる


プロジェクトのビルドが完了したら、ローカルサーバーを立てていきます。下記、コマンドを実行して下さい。

7. ブラウザで見てみる


ブラウザで下記にアクセスして、Hello worldと表示されるか見てみましょう。

このように表示されていれば、成功です。
お疲れ様でした!

1990年生まれ、山梨県出身。サンフランシスコ州立大学国際政治経済学部卒。サンフランシスコでは、デザイン会社にて、インターンを経験したことから、テクノロジーと起業に興味を持つ。その後、日本に帰国しIT系商社に入社。サンフランシスコやイスラエルテック系スタートアップの日本市場へのローカライズ業務に従事。1年3ヶ月の勤務を経て退職、プログラミングを学び、音声ツアーガイドアプリ「Pokke」を開発・運営。

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